フジカラー総合ラボ 株式会社 神奈川フジカラー

写真に関する総合ラボ、神奈川フジカラー

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フジクロームフォトクラブ神奈川では、各イベントの金賞作品をホームページに掲載し、3月~翌年2月までのイベント終了後、金賞受賞作品の中から年間グランプリ作品を選出し、表彰させて頂きます。
また、全ての金賞受賞作品をフォトサロン横浜にて、展示予定しております。 
今後の会員皆様の作品作りの励みとさせて頂ければ幸いです。

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夏を彩る赤富士

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撮影会名称:2011第2回神奈川フジカラーフォトグランプリネイチャー部門 グランプリ 
撮影会実施日:  
氏名:鴫原克雄  
画題:夏を彩る赤富士

なんと贅沢な作品でしょうか。左に虹、右につるし雲、
そして赤富士と正目には満開のひまわり。
ここまで主役級の被写体が入ってくると雑然としてくるのですが、
こちらの作品はバランス良く構図が纏まっています。
素材の良さと構図のバランスが全てそろった作品です。

輝く動脈

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撮影会名称:2011第2回神奈川フジカラーフォトグランプリネイチャー部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:小澤朝夫  
画題:輝く動脈

地球の血管が浮き出て来たような作品ですね。
広大で平らで水が集まる地形でなくてこのような河川は生まれません。
ただ大きい風景と言うだけではなく川の細い流れの隅々まで輝きが
あり繊細な表情が伺えます。広大で繊細そして美しい。
いい出会いがありましたね。

宇宙ヨセミテの夜

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撮影会名称:2011第2回神奈川フジカラーフォトグランプリネイチャー部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:高桑紀子  
画題:宇宙ヨセミテの夜

北極星を滝の上部に合わせ、星の円周運動を画面に取りいれたことで
滝を囲むアーチが完成しましたね。これは偶然では出来ない芸当です。
北極星を探しカメラの位置を計算し露光しなければ作り出す事が
出来ない訳ですから。月齢もいいタイミングでしたね。

大人気

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撮影会名称:2011第2回神奈川フジカラーフォトグランプリ自由部門 グランプリ 
撮影会実施日:  
氏名:岩﨑茂樹  
画題:大人気

今年話題の「なでしこジャパン」が描かれた灯籠を「昔なでしこ」が
挙って撮影している事が面白かったです。今年の話題を積極的に写真に
取り入れた事が作品の評価に繋がりました。
話題だけではなく薄暗い難しい撮影条件の中、シャープな描写を
表現出来ていることも良かったです。

しあわせあれ

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撮影会名称:2011第2回神奈川フジカラーフォトグランプリ自由部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:石川英雄  
画題:しあわせあれ

横浜を代表する3つの建物を示したイラストと幸せそうな2人の
イキイキした表情を捉えたことで見る者が微笑ましい気持ちに
なれる作品だと思います。
新婦が首をかしげながら新郎の様子を覗っていることが、
この雰囲気を醸し出しているのでしょうね。

終焉

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撮影会名称:2011第2回神奈川フジカラーフォトグランプリ自由部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:内村雅則  
画題:終焉

審査の時、炎に包まれる人形と目があって仕舞いました。
供養され成仏していく姿ですが、この世から消えてなくなる
寂しさを感じましたね。炎の赤と人形の髪の毛の赤が統一感が
あり作品の強さに繋がった作品です。

洋館のバラ

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撮影会名称:旧古河庭園のバラ 
撮影会実施日:2011年5月26日 
氏名:鈴木美智子  
画題:洋館のバラ

講師:杉本恭子
古河庭園らしくしっとりと幽玄な雰囲気が素敵です。手前に白いバラをボリューム
良く入れたことや、露出補正でアンダーにしたことが、より重厚感を増したことに
なりました。微妙にまどわくの垂直がまっすぐでないので、今後ファインダーの中
でしっかり確認できるようにすると、より力の入った作品になります。大花〇です。

ポピーカラーの微笑

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撮影会名称:くりはま花の国のポピー モデル&ネーチャー 
撮影会実施日:2011年5月20日 
氏名:小石川良一  
画題:ポピーカラーの微笑

講師名:小池正光先生
やや低いアングルから撮影し、背景にポピーのボカシを巧く取り入れ、絞りの値も
的確です。人物と背景との構成も良く、主役が強調され画面に安定感や質感が生まれています。スッキリとした構図にしたのはさすがです、魅力的な女性の表情や
優しさを巧く捉え、表現力の有る作品です。

語らい

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撮影会名称:新宿御苑の八重桜 
撮影会実施日:平成23年4月21日 
氏名:増田馨  
画題:語らい

講師:楳村修治先生
まさに「語らい」の光景ですね。ふたりの楽しそうな会話が画面上からも伝わってきます。本来なら中央に主題の人物を配置しがちですが、八重桜と対角にしたことで作品にリズムを与えました。また、マスクの人物もタイミングよいところでシャッターを押しています。このタイミングがずれると作品の印象も大きく変わるでしょう。見事なシャッターチャンスをモノにしましたね。

風舞い踊る

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撮影会名称:大和ふれあいの森 春の花フォトハイク 
撮影会実施日:平成23年4月8日 
氏名:内海 英明  
画題:風舞い踊る

講師:岡本洋子先生
風の動きが桜の流れで表現されたダイナミックな作品です。天気が良くなく風が強いという悪条件を逆手に取り、素晴しい作品に仕上げました。見事です!!桜の咲き具合も4部咲くらいで、花が少なかったという状況を全く感じさせません。桜の花の流れが咲き具合までゴージャスに見せてしまいました。当日の状況を知っているからこそ、こんなに素晴しく撮れたことに作者の技術力と狙いの良さを感じます。桜の枝の風のなびき方も最高です。わずかに揺れるくらいだとブレてぼやけた印象になってしまい、また動きが大きすぎても溶けて流れが見えなくなってしまいます。風の動きとシャッタースピードがばっちりでした。手前のチューリップが風になびかずに止まっていたのもよかったです。ピントの位置は桜に合わせていますが、手前のチューリップだったらチューリップの存在感も高まったでしょう。画面下のチューリップをもう少しフレーミングに入れると構図が安定します。

香りに誘われて

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撮影会名称:湯河原幕山公園の梅フォトハイク 
撮影会実施日:平成23年2月25日 
氏名:小石川 良一  
画題:香りに誘われて

添削者:秦達夫先生
金賞おめでとうございます。構図とタイミングがとてもいい作品です。幕山公園の春の日を端的に表した作品ですね。ただし、チョット明るすぎます。この部分を減点しても他の要素が強いので金賞にさせていただきました。

氷像と富士山

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撮影会名称:初富士とダイヤモンド富士 
撮影会実施日:平成23年1月28日 
氏名:牟田 照子  
画題:氷像と富士山

添削者:富塚晴夫先生
露光を切り詰め溶け出した氷の質感を高め、ブルーの色調のモノトーンがより冷たさを出している。山頂を流れる小さな雲も空にアクセントとなり良い感じ。右下の暗い影の部分がやや多く気になり、もう少しメリハリがあったらと思った。

しのぶ恋

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撮影会名称:江ノ島サムエル・コッキング苑のチューリップと島内フォトハイク 
撮影会実施日:平成23年1月14日 
氏名:上田 弘明  
画題:しのぶ恋

添削者:杉本恭子先生
この写真は一瞬見た時から、すごいインパクトを感じました。マクロレンズを使用ししっかりと主役になる白いメシベにピントが合い、露出をマイナスに設定したことにより光と影のコントラストがはっきりし、写真表現としてもとても素敵な雰囲気を醸し出すことに成功しました。まるで舞台で、美しい美女が踊っているように見えます。スポットライトを浴びているような表現も素晴しいです。構図もよく、上部に空間を多く取ったことも成功しました。タイトルも上田さんの気持ちが、乗せられているようですね。金賞にふさわしい作品です。おめでとうございました。

夢を乗せてⅡ

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撮影会名称:横浜みなとみらい セミナー&イルミネーション撮影 
撮影会実施日:平成22年12月16日 
氏名:石川 英雄  
画題:夢を乗せてⅡ

添削者:神吉猛先生
夢のような光景です。それを引き出すタイトル。表現テクニックがしっかりしています。船にはブレがありませんが、対比となっている、光の道の、揺らぎが、露出を減らしたことで、光の強調にもなって、航海に出る光の道が描かれています。素晴しい表現力です。鉄道なら、銀河鉄道ですが、船ですから、銀河航路でしょうか。夢の世界に出航です。

秋空の元天衣無縫

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撮影会名称:六義園の紅葉 フォトハイク 
撮影会実施日:平成22年12月2日 
氏名:石塚 東一  
画題:秋空の元天衣無縫

添削者:小池正光先生
この作品の素晴しさは、爽やかな秋の季節感や、穏やかに過ぎて行く秋の庭園の風情をうまく捉え作画されています。紅葉の木が高貴な趣を感じ存在感もあります、鮮やかな紅葉の色彩が魅力的にうまく引き出し表現されています。バランスの取れた画面構成とシャープな描写も秀逸です。

秋の祭り

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撮影会名称:北鎌倉 紅葉フォトハイク 
撮影会実施日:平成22年11月26日 
氏名:右近 良孝  
画題:秋の祭り

添削者:原田寛先生
とても印象的なシルエットを被写体に選んだ、オリジナリティあふれる視点がとても素敵な作品です。作品としては、しっかりとした技術に裏打ちされながら、独自の視点をどのように定着させていくかということが大切ですが、ピントはシルエットに、露出は背景の紅葉にという、このケースに必要な技術的なポイントがしっかり押さえられていて、申し分のない作品に仕上がっています。

紅葉の筏

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撮影会名称:鬼石の冬桜と紅葉 撮影ツアー 
撮影会実施日:平成22年11月18日 
氏名:右近 良孝  
画題:紅葉の筏

添削者:楳村修治先生
日本庭園の池の落葉を撮影した作品ですね。岩と落ち葉、そして波紋の三つの要素を巧みなレンズアイでフレーミングと構図が行われています。それぞれの質感の違いも撮影テクニックで、しっかり表現されました。特に、池に散った紅葉の美しさと、岩から流れ落ちるような紅葉が画面に動きをもたらし、波紋の美しさもアクセントにした作者の感性と力量を感じた一枚です。

秋バラ一輪

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撮影会名称:港の見える丘公園の秋バラとみなとみらい周辺フォトハイク 
撮影会実施日:平成22年10月29日 
氏名:右近 良孝  
画題:秋バラ一輪

添削者:岡本洋子先生
シックなアンティークな色の素敵なバラです。あの風の強い中で、よくブレずに撮れました。落ち着いたいい雰囲気に仕上がっています。正面からバラの巻きをとらえたカメラアングルも良く、なかなかそつのないフレーミングですが、下方のシャドウが多いのとスクエアーフォーマットなので、おとなしい印象になってしまいました。バラの花の周囲の葉っぱの深緑色のニュアンスがもっと残っていると、このフレーミングが生きてくるので、プリント時に周囲の葉っぱの部分を明るめに調整してプリントしてもらうとよかったですね。背景に横浜らしい造形をアクセントにもってこれたら最高でした。

秋桜と秋の空

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撮影会名称:くりはま花の国のコスモスモデル&ネイチャー【ネイチャーの部】 
撮影会実施日:平成22年10月8日 
氏名:伊藤 幸  
画題:秋桜と秋の空

添削者:飯島敏裕先生
コスモスをカメラを下げて秋空バックに見事にとらえた力作です。絞りを開けて、主題を引き立たせることで、かれてしまった花も見事に作品に仕上げています。
(ISO100 1/1000 f4・1/500 f5.6→これなら風でブレない!)ハイライトに露出を合わせて、空を青くおとしたのもすばらしい!

秋風に吹かれて

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撮影会名称:くりはま花の国のコスモス モデル&ネイチャー【モデルの部】 
撮影会実施日:平成22年10月8日 
氏名:須藤 ヨシ子  
画題:秋風に吹かれて

添削者:飯島敏裕先生
モデルを逆光にてとらえたのがよいですね。
花畑を歩くモデルをうまくとらえています。GOOD!
レフ板でしょうか?顔にしっかり当たっています。少々スポットレフのようですが、この作品ではドラマチックに当たっていますね。面白い!
カメラをあと20~30cmさげると(下へ)背景の黒いバックが(プリント上)1cmくらい下に下がります。

すだれに落ちる樹影

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撮影会名称:初秋の鎌倉花散策フォトハイク 
撮影会実施日:平成22年9月17日 
氏名:尾崎 今朝男  
画題:すだれに落ちる樹影

添削者:原田寛先生
ハギ、ヒガンバナの花期が大幅にずれてしまったため、通り一遍の被写体にはあまり恵まれない撮影会でした。それでも作者独自の視点しだいではいくらでも素晴しい作品が撮影できるということを実証するような魅力的な作品です。簾に落ちた影を主被写体にしていますが、影の形が明確ですし、簾の色も美しいのでとても印象的に仕上がっています。唯一残念だったのは、簾の位置がやや真ん中っぽいことで、結果として右側の黒くツブした部分が広くなってしまいました。上部と下部を少しずつトリミングすることで、右側の暗部をもう少しカットすると完璧な作品に仕上がります。

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撮影会名称:二宮・吾妻山公園の早咲きコスモス フォトハイク 
撮影会実施日:平成22年9月1日 
氏名:上田 弘明  
画題:風

添削者:渡辺晃氏
シンプルですが非常に良いバランスで、一厘の黄花コスモスを切り取っています。下から見上げた構図のため、光も花びらを透過していて美しいです。バックの葉(茎?)をボカして風を表現しているのも成功しています。右下の蕾とデジタル特有のノイズがちょっと残念です。

雲湧く

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撮影会名称:鳴沢村ふじてんリゾート リリパークと夏富士 
撮影会実施日:平成22年8月6日 
氏名:戸倉克己  
画題:雲湧く

太陽とゆりを見事作品にしていますね。すごい!雲のとり入れ方がよいです。露出を(ISO100にて)1/250 f16くらい、つまり一段少々しぼって(マイナス)作った作品です。バリエーションで右をカットしても面白いと思います。個性を大切に。good!

わぁ~きれい(22年度年間グランプリ作品)

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撮影会名称:玉原ラベンダーパークのラベンダーと夏の花 
撮影会実施日:平成22年7月30日 
氏名:森下静夫  
画題:わぁ~きれい(22年度年間グランプリ作品)

ラベンダー畑の親子が眩しく輝いて見えました。女の子の仕草が可愛く一番小さな子供でしょうか?お母さんが手を添えた優しい姿。そしてスカイライトの当たる髪がより美しさを引き出しています。心温まるスナップ良いですね。まだまだ日本捨てたもんじゃないですね。抜群でした!

おいしいヨ

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撮影会名称:初夏の鎌倉フォト散策 
撮影会実施日:平成22年7月9日 
氏名:鈴木美智子  
画題:おいしいヨ

モンシロチョウにシャープなピントがあり露出も暗めの背景が蝶と花を浮かびあがらせる効果があって完璧です。フレーミングの面では花の形から左側に余白をとると安定しますがその空間に淡い縁のボケがあるため退屈にならず無駄な空間と感じさせない魅力があります。せっかく鎌倉で撮影するのなら背景などに鎌倉らしさを感じさせるものを配置するのが基本ですがここまで完璧に撮影しているとそんなことも超越した作品になっています。

参道を飾る

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撮影会名称:本土寺の紫陽花と柴又帝釈天巡り 
撮影会実施日:平成22年6月25日 
氏名:杉浦鈴男  
画題:参道を飾る

梅雨の晴れ間に咲く紫陽花の花を画面いっぱいに取り入れ背景の塔との組み合わせもバランス良く奥行き間もうまれてます。紫陽花の花の表情や質感を巧く捉え描写されてます。あまり強い直射光ではなく柔らかい光を効果的に捉え描写力の有る作品です。

淡き紫

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撮影会名称:小田原城此公園の花菖蒲 
撮影会実施日:平成22年6月10日 
氏名:湯原章綱  
画題:淡き紫

おもいきった前ボケが良いですね。ボケと主題の色の差(こさ)も良いです。構図のよさも目を惹きます。バリエーションとして私はカメラをほんの5度~10度かたむけても撮ります。またごいっしょしましょうね

魅せられて

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撮影会名称:埼玉県伊奈のバラ園 
撮影会実施日:平成22年5月28日 
氏名:小林司郎  
画題:魅せられて

傷みや傷のない真紅のバラの花を大胆にアップでとらえました。花びらの重なりの曲線がなんとも言えず造形的で美しいですね。バラの花の芯が一番きれいに見える角度で撮って全体を入れずに縦にフレーミングしたのも上手い見せ方です。下からの微かな明かりの反射も花びらを縁取って立体的に見せています。絞りをもう少し絞って被写界深度を深めてピントが合う範囲を広げると花びらの質感が描写できたでしょう。

こんもりつつじ

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撮影会名称:新緑の箱根と山のホテルのツツジ&シャクナゲ 
撮影会実施日:平成22年5月14日 
氏名:上遠野浩  
画題:こんもりつつじ

ツツジ園全体が2,3分咲と言った中ピークの花株を見事に捉えスケール感を充分以上に引き出した作画力は評価されます。花の色合いも申し分ありません。改善点はレンズに近い両サイドの花弁のシャープ感。もう2絞り絞り込むと完璧です。

孤高の花

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撮影会名称:あしかがフラワーパークの藤の花と色とりどりの花 
撮影会実施日:平成22年4月28日 
氏名:国原博  
画題:孤高の花

※作品の良いところ
雨天の中色鮮やかに咲く石楠花を巧く捉え印象深く作画されています。背景の山桜のボケ具合も的確な絞り値がより一層石楠花の花を強調されています。画面構成もシンプルで落着いた雰囲気やシャープな描写が大変魅力のある作品です。

春の夢

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撮影会名称:山形県 桃源郷の桃の花 
撮影会実施日:平成22年4月7日 
氏名:須藤ヨシ子  
画題:春の夢

拝見した途端、桃の節句を思わせる日本的な美しさを感じました。花と背景の色合いも絶妙。優しさに包まれた気分になりました。ピントもしっかりメシベに合っているので、フワッとした画面の中にシャープさも出ました。シンプルにそして美しさを引き出した感性は素晴しい。一つ気になる点は蕾は切ってしまったことでした。

線路守の春

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撮影会名称:山北駅周辺の桜並木 
撮影会実施日:平成22年4月2日 
氏名:小石川良一  
画題:線路守の春

メインの被写体が列車ではなくともこんなに詩情溢れる作品になるのだと驚かされました。遠景の霧にかすむ緑の山や線路がしっとりと落着いてこの日の天気も見方しましたね。手前に伸びる線路の入れ方も良く全体のフレーミングもそつなく上手です。働く男たちと桜という素材が美しくとれえられています。

水中都市

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撮影会名称:小石川後楽園のシダレザクラ 
撮影会実施日:平成22年3月26日 
氏名:窪田茂男  
画題:水中都市

都心の公園の特徴を活かし、水面に映ったビルを象徴的に表現した作者の観察力と料理の腕前の高さを感じます。タイトルのセンスも抜群です。思い切ったフレーミングで鏡のような水面で画面の多くを占めたことで印象が深まっています。水面の映り込みにピントを合わせる時、実際の距離の2倍かかるので絞り込んで被写界深度を深くする必要があります。睡蓮の枯葉がボケているののがやや残念。出来れば対岸の桜にもピントが欲しいところ。プレビューで確認し、シャープな画面作りを目指してください。睡蓮の枯葉が照り返しで白とびしていますが、気にならないほどの大きさなのでこのままでよいでしょう。

香りたつ

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撮影会名称:吉野梅郷の梅 
撮影会実施日:平成22年3月12日 
氏名:佐藤さき子  
画題:香りたつ

燃えるような紅梅を背景に、美しく咲く白梅のなんてすばらしいことでしょう!構図はいたってシンプルなのに、全体のバランスが良い!梅の枝はともするとうるさくなりがちですが佐藤さんはとても良い場所をとらえていますね。逆光の透明感のある深い色合いが梅の香りを運んでいるようです。

強行着陸

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撮影会名称:2010フォトグランプリ ネイチャー部門 グランプリ 
撮影会実施日:  
氏名:安藤肇  
画題:強行着陸

  タイトルとされた通り、雪煙の上がる凍てた湖面に着陸せんとする
  動感をみごとに現されました。克明な分解写真を見るごとく、着陸
  姿勢となったハクチョウの翼の動きや足のさばきが手に取るように
  窺える。雪煙の中でメリハリの効いた白の諧調を現した描写力も素晴
  らしい。

梨ケ原 虹景色

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撮影会名称:2010フォトグランプリ ネイチャー部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:金子功  
画題:梨ケ原 虹景色

盛夏の風物詩である「紅富士」だけで願ってもないことであるのに
、さらに、極上の虹が出現するとは、正に、写真家冥利に尽きる幸運
です。両役者の豪華競演を的確な画面構成と露光選択で、シッカリ
表現された演出がみごとです。

初雪

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撮影会名称:2010フォトグランプリ ネイチャー部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:池田由紀子  
画題:初雪

 黄から褐色に変ずるカエデ科の枝葉を、散らさんとばかり、水気を
 タップリ含んだ染雪が伸しかかる。激しく注ぐ背景の雪粒が和して、
 何とも名状しがたい季節の移ろいが籠められている。素っ気なく思え
 るタイトルが積もる間もなく溶ける「初雪」の風情とマッチしてい
 る。

あと ひと押しだ

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撮影会名称:2010フォトグランプリ自由部門 グランプリ 
撮影会実施日:  
氏名:添田英治  
画題:あと ひと押しだ

  子供相撲等のイベントでの一コマでしょうか。みんなで力を合わせ
  土俵際に力士を詰め寄せ、俵を割る寸前の決定的タイミングを捉えた
  。力士の余裕ある笑みを含め、写っている観衆の嬉々とした喚声が
  画面から溢れます。

放課後の約束

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撮影会名称:2010フォトグランプリ自由部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:横山貴史  
画題:放課後の約束

 路地を一心に駆ける少年。荒い息遣いやランドセルの中で踊る
 ノートや小物類の弾ける物音が届きます。余程楽しいことが待って
 いるのでしょう。約束の時間に遅れまいと家路を急ぐ少年の心の内
 を、露光間ズーミングにより的確に現された。

桜吹雪

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撮影会名称:2010フォトグランプリ自由部門 優秀賞 
撮影会実施日:  
氏名:大林保子  
画題:桜吹雪

花見に訪れた家族連れでしょうか。木漏れ日の射すベンチで憩い
の一時、折から花吹雪に遭遇する。ドラマの一シーンのような刹那
的美しさに溢れた瞬景です。花吹雪を捉えるのはとても難しいこと。
このショットは舞い散る様、タイミングが絶妙です。

木漏れ日

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撮影会名称:横浜 三渓園の梅モデル&ネイチャー【ネイチャーの部】 
撮影会実施日:H22.2.26 
氏名:山本 義人  
画題:木漏れ日

○よかったところ
ややアンダーな露出が背景を落着かせ、水仙がグッと飛び出してくる効果を演出しています。
○アドバイス
開放で撮影しているためか、やや解像力がないのが残念です。レンズのレベルアップが必要かもしれませんね。

想い

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撮影会名称:横浜 三渓園の梅 モデル&ネイチャー【モデルの部】 
撮影会実施日:H22.2.26 
氏名:石塚 東一  
画題:想い

○よかったところ
左目だけにピントがありキャッチライトもしっかり入っています。プリントが大きいのも良いですね。
○アドバイス
もう少し明るくても良いですね。

春のいぶき

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撮影会名称:早春の鎌倉撮り歩き 
撮影会実施日:H22.2.4 
氏名:伊藤 幸  
画題:春のいぶき

※作品の良いところ
天神様にお願い事をする3人の女性(何をお願いしているのでしょうか。)人物像を少しボカシ気味の絞り値も的確、春の陽射しを浴びた白梅を主役に画面構成され作画意思が明確です。フレーミングの決め方、光の捉え方など一枚の作品を創る要素が入り、早春の雰囲気をかもし出し見応えの有る作品です。

雲湧く富士

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撮影会名称:富士山初撮り 
撮影会実施日:H22.1.15 
氏名:石川  栄子  
画題:雲湧く富士

露光の的確さで雲のディティールと山肌の表現が良くされています。雪煙が段差の線になって見える事で、より寒さ厳しい風の強さを感じます。山頂が黒いラインになっている事もこの季節を表す重要な要素で、シャッターチャンスも良いです。素晴しい厳冬の富士の一枚となっています。

スターライト虹の橋

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撮影会名称:東京お台場の夜景&イルミネーション撮影 
撮影会実施日:H21.12.11 
氏名:村田 惇  
画題:スターライト虹の橋

クロスフィルターを使って、キラキラ輝くレインボーブリッジが夜の闇に浮かび上がり、ためいきがでるほど美しい作品です。彩度が強く鮮やかな色が虹色にくっきりと表現され、露出も大変良いですね。橋の下のブルーの柱の入れ方と東京タワーの配置のバランスが、タテ位置で、上手くおさまり完璧ですね。

生きる力

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撮影会名称:新宿御苑の紅葉を撮ろう 
撮影会実施日:H21.12.5 
氏名:市丸 恭  
画題:生きる力

下の池の側にある巨木ですが、それを広角でさらに生かし強調しています。ポジション、アングルとも大変素晴しく、こんなにも美しい姿なのかと感じると共に生命の力強さも伝わってきました。お見事です。

古刹紅葉

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撮影会名称:平林寺の紅葉 
撮影会実施日:H21.11.27 
氏名:近藤 康  
画題:古刹紅葉

※作品のよいところ
色彩鮮やかな紅葉を、画面一杯に構成され歴史有る平林寺本堂を背景に巧く配置され、深まる秋にゆっくりと時が流れる雰囲気を巧く表現されています、画面構成も見事で安定感の取れた。見応えの有る作品です。

波紋模様

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撮影会名称:南アルプス市の秋を撮る 
撮影会実施日:H21.11.11 
氏名:国原 博  
画題:波紋模様

落ち着きのある色合い、無駄のないフレーミング。心癒される世界が描き出されています。湖面の波紋も雰囲気を高める要因となりました。作者の感性と技術を高さを感じさせる一枚ですね。秋一人旅被写体を捉える力量を感じさせる作品です。背景の色合い、ボケ味が美しい。手前の葉がもう少し魅力的だったらと思いました。

富士の素顔

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撮影会名称:秋の朝霧高原周辺と富士山 
撮影会実施日:H21.10.30 
氏名:魚住 民子  
画題:富士の素顔

望遠レンズを用い、富士山の一部分を引き寄せて、造形の美しさを追求しました。強い光が雪を纏う部分を照らし出し、やや暗めに仕上げた露出決定も見事です。心魅かれた富士山の印象的な表情を丹念に紡がれました。

恋の囁

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撮影会名称:神代植物公園の秋バラ 
撮影会実施日:H21.10.16 
氏名:石津 敏男  
画題:恋の囁

美しく咲いた薔薇を見事に捉えました。咲き具合、痛みのない状態、花の向きどれをとってもお手本のようないい状態のものを選びました。妥協しないで丁寧に被写体を見つけられたのでしょう。また一粒ダイヤモンドのように輝く小さな水滴もアクセントになっています。背景は光が強いので真っ黒に落ちていますが、うっすらと色づいた花のぼけがいいバランスで入っています。メインの花が真ん中なのでもう少し右側に配置して左右の空間のバランスを崩すとよかったでしょう。

夏の終わり

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撮影会名称:江ノ電沿線フォトハイク 
撮影会実施日:H21.10.1 
氏名:上村 義一  
画題:夏の終わり

湘南の海らしい作品ができあがったと思います。青い海に青い空、そこに白い傘を差した女性が波打ち際を歩いてくるなんて。素晴しい出会いがありましたね。

ハーモニー

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撮影会名称:横浜港周辺撮り歩き 
撮影会実施日:H21.9.18 
氏名:石川 英雄  
画題:ハーモニー

とても印象的で素敵な写真です。地面の幾何学的な模様と画面右上のポールの直線と影、スローシャッターで捉えられた走る自転車の流れるシルエット。撮影された時間帯も夜の光がきれいな時間で撮影会の後に粘って撮られたのでしょうか。光が柔らかく滲んでいます。フィルターをかけられたのでしょうか。霧の中の街のような効果が画面をファンタジックな印象に仕上げています。カメラアングルも上から撮っているので地面が広く描写されていいですね。画面構成(フレーミング)、レンズの選択、絞り、露出、どれをとっても完成度の高い作品です。ブレの大きい自転車よりも歩く人物と長い影の方が画面が締まったかもしれませんね。

盛夏

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撮影会名称:座間のひまわり畑フォトハイク 
撮影会実施日:H21.8.7 
氏名:上村義一  
画題:盛夏

講師よりワンポイントアドバイス
数あるひまわりの中でも、背が高く飛び出している一厘を最短撮影距離付近で撮影されています。魚眼レンズを使用したため画面が歪曲収差により歪んでいますが、空を大きく取り入れ地面を少なくしたため安定感のある構図となって成功しています。当日の好天を上手く作品に取り込み、ひまわりの花を空に抜いた事により存在感は十分で、夏空の青、雲の白、ひまわりの黄色のバランスがとても素敵です。ただ、蜂が花びらと重なっているのが非常に残念です。ほんの一瞬シャッターを切るのが早ければ完璧な作品に仕上がったと思います。

霧中走行

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撮影会名称:箱根登山鉄道沿線あじさいフォトハイク 
撮影会実施日:H21.7.3 
氏名:牟田照子  
画題:霧中走行

講師よりワンポイントアドバイス
霧の中を疾走する電車をタイミング良く画面に納めました。
かなり線路に接近しての撮影で、迫力が感じられます(立ち入り禁止区域内ではないでしょうね)ヘッドライトが霧のため霞んで見えることも臨場感が溢れ、タイトルにふさわしい作品になっています。露出を紫陽花と線路付近で測光したので、バックの霧がトンでしまいました。リバーサルフイルムでしたら背景だけ1/2F分だけ暗くして、バランスがとれます。今回の作品の中で、抜群のシャッターチャンスとフレーミングセンスを評価したいと思いました。

古都に咲く

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撮影会名称:鎌倉 紫陽花フォトめぐり 
撮影会実施日:H21.6.26 
氏名:上村義一  
画題:古都に咲く

講師よりワンポイントアドバイス
アジサイの一番美しい部分を効果的に背景に配置し、屋根瓦を主被写体とすることで、思う存分に鎌倉らしさを表現できています。この様に、アジサイを撮影しにいっても主と客を転倒するだけで、大変フレッシュでオリジナリティーあふれる作品に仕上げることができます。せっかく鎌倉で撮影するのですから、このように鎌倉らしさを表現できるように心がけていきたいものです。

花菖蒲此れみよがしに咲き競う

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撮影会名称:相模原公園と麻溝公園のハナショウブとアジサイ 
撮影会実施日:H21.6.17 
氏名:高橋毅  
画題:花菖蒲此れみよがしに咲き競う

講師よりワンポイントアドバイス
※作品のよいところ・主役の花菖蒲を強調、周囲の露出がアンダー気味で更に梅雨時のイメージに溢れた画面構成は良い。
・菖蒲の花だけでなく、さりげなく背景に人物を入れ遠近感などが生まれ計算された作画は良い。
※作品を改善するところ
・主役の花菖蒲を縦構図の選択は正解ですが、少し画面が窮屈です左右を広げて広がりの有る花風景を作画される事も望みます。
・画題のつけ方が、説明的で長い様に思います。簡略(咲き競う)で如何でしょうか。

薫風吹き渡る

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撮影会名称:富士北麓 本栖ハイランドの富士芝桜 
撮影会実施日:H21.5.21 
氏名:内海英明  
画題:薫風吹き渡る

講師よりワンポイントアドバイス
スローシャッターにて見事に風を撮しました。拍手!good!すごい!
さて仮に1/15秒 f22曇り(これだともう少し富士山がとんでしまうかも・・・)が普通の撮り方だとすると、3段暗くなるNDフィルターをかけて【1/2秒 f22】になります。あとは、風の弱い時、風の強い時とバリエーションを撮ってゆきます。注意点は、ブレ方はプリント時の拡大率によってかわってくるのでかならずバリエーション(ブレの強弱)を創っておくことですね。内海さんの大成功はけいけんを生かした努力にありました。今後もよい作品を多く撮って下さい。左側13cmカットして正方形にすると建物がわからなくなりますよね。

夢の花園(21年度年間グランプリ作品)

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撮影会名称:ひたち海浜公園のネモフィラの群落 
撮影会実施日:H21.5.12 
氏名:和田雅代  
画題:夢の花園(21年度年間グランプリ作品)

講師よりワンポイントアドバイス
幻想的で迫力のある作品です。アウトフォーカスか多重露光でしょうか。カメラの技法を上手く使って、独自のイメージを作り上げています。画の中心上部の木の存在感に圧倒されますね。黒とネモフィラの紫のモノトーンが、美しくボケ味により霧に包まれているようです。

合唱

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撮影会名称:葉山 花ノ木公園のツツジ~しおさい公園フォトハイク 
撮影会実施日:H21.4.24 
氏名:杉浦鈴男  
画題:合唱

講師よりワンポイントアドバイス
※作者の良いところ・画面構成を広角レンズで巧く主題を引き出している。
・シャープな映像が得られている。
・露出も的確で花の色彩が良い。※作品を改善するところ
・同一構図で白色のシランを主役に、段階的な色彩変化が生まれます。
・アングルを変えて撮る、その花の魅力なども発見できます。

青空に咲き誇る

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撮影会名称:御殿場平和公園と富士宮市 大石寺の桜 
撮影会実施日:H21.4.2 
氏名:内海英明  
画題:青空に咲き誇る

講師よりワンポイントアドバイス
しだれ桜の美しさを引きだし、更にお寺の屋根を奥に小さく配した事で奥行き感と、桜の巨木さを見た目以上に表現していると感じました。縦構図でこのような視点で表現した作者の感性に脱帽です。写真の持つ力(視覚)を改めて感じました。春うらら桜日和―暖かい春を感じます。狙いを生かす構図が良いですね。春の小川―桜が中途半端な表現になっています。

三又の香りに包まれて

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撮影会名称:花のお寺 常泉寺のミツマタと引地川の千本桜フォトハイク 
撮影会実施日:H21.3.27 
氏名:内海英明  
画題:三又の香りに包まれて

講師よりワンポイントアドバイス
画面いっぱいに広がるミツマタの花が圧倒的である。ひとつの花は可愛らしくきゃしゃではあるが群生した時の迫力が見事。半逆光を上手く活かし、花の輝きを表現できた。そして二体の野仏が画面を引き締めている。フレーミングの上手さが極立っている。派手な花と質素な野仏のバランスが良くとれた作品である。カメラを左に振り、左端の空きは最小にしたいところ。

夜明けの波音

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撮影会名称:伊豆 蓑掛島の日の出とみなみの桜  
撮影会実施日:H21.2.26~271   
氏名:内海英明  
画題:夜明けの波音

講師よりワンポイントアドバイス
明け行く蓑掛島、神秘的な青いトーンの世界が魅力的に表現され、空気感がよく伝わります。
手前の黒い岩礁を入れた事により、明暗差が生まれその明暗のコントラストを巧く生かした作画はメリハリの効いた画面構成になり、朝の情景を巧く捉え見応えの有る作品です。

黒いオブジェ

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撮影会名称:三渓園モデル&ネイチャー  
撮影会実施日:H21.02.21 【ネイチャーの部】  
氏名:庄司雄一郎  
画題:黒いオブジェ

講師よりワンポイントアドバイス
青空に根ざした木のオブジェを見事に撮りきりました。good!.太陽近くのみきに少々フレアーがあります。フイルターかな?私は、フイルターをはずしてさらにもう一段暗くとるときもあります。つまりISO100 1/250 f22ですね。発展ですがISO100 1/250 f11が快晴時の露出。1/250 f16や1/250 f22の時は、太陽を入れても面白いです。

くつろぎ

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撮影会名称:三渓園モデル&ネイチャー  
撮影会実施日:H21.02.21 【モデルの部】  
氏名:丁野武  
画題:くつろぎ

講師よりワンポイントアドバイス
かれた草原をバックに見事にモデルを写しました。スポットレフや逆光の使い方もよいです。高感度フイルムでしょうか?(good)絞りを開放に近づけて写したため、モデルの目にのみピントがきています。もしシャッタースピードが1/125秒より少しでもおそかったらゆいつあっている(ピント)目元がずれてしまって、この作品は撮れませんでしたね。もしISO100とISO400を比べて同じ絞りなら100が1/60秒で、400が1/250秒と大きく違いが出てきます。ISO100の場合は、私は連写して2~4コマ撮ってブレのいないものをセレクトしています。。この作品は実にうまくボケとブレを処理した力作といえます。モデルの動きや表情もよいです。目線がきていないのも自然でよいですね。

羽音

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撮影会名称:恒例の初富士大撮影会  
撮影会実施日:H21.01.29  
氏名:国原博  
画題:羽音

講師よりワンポイントアドバイス
光線の捉え方と白鳥の羽ばたいた瞬間の美しさを以後とに表現している。逆光下での難しい露光やシャッターの選び方の技術も優れた作品だ白鳥の後ろの水面の模様の美しさも、さらにこの作品を高めている。構図もバランスも素晴らしい。

昼時

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撮影会名称:吾妻山公園の菜の花・水仙・富士山 撮り歩き  
撮影会実施日:H21.01.21 
氏名:片山五月  
画題:昼時

講師よりワンポイントアドバイス
対象の選び方、画面構成のうまさが光る作品。山頂の展望台よりの撮影と思いますが、ナノハナ畑を前に休息する男性をモチーフとして山頂部の斜面に開かれた花畑と前方に広がる相模湾との係りが一目瞭然です。撮影会当日の天候の変化をうまく生かした構成が光ります。

深紅の竿とう

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撮影会名称:新宿御苑の黄葉・紅葉 撮り歩き  
撮影会実施日:H20.12.04  
氏名:高橋毅  
画題:深紅の竿とう

講師よりワンポイントアドバイス
見事な紅葉をじつに美しく表現され、逆光で巧く光を捕らえた紅葉の彩りを更に赤く染め上げ、深みの有る色彩が印象深く魅力的です。一瞬、古都の紅葉を見てる様な雰囲気をかもしだしています、紅葉を画面大半に構成し庭園をわずかに入れた、フレーミングは作者の画面構成の巧みさが伺える作品です。

ゆれる想い

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撮影会名称:修善寺 虹の郷・モミジ林の紅葉 モデル&ネイチャー  
撮影会実施日:H20.11.29 
氏名:森下静夫  
画題:ゆれる想い

講師よりワンポイントアドバイス
モデルの目線をうまくとらえた作品です。上部のモミジ~モデルの顔~下部のモミジと目線がたてにうつるのですが、やや直線的ですので、おもいきって画面左と上を少しずつトリミングしてみて下さい。見る人の目線が右上~中央~左下とやや変化が出てきます。ご参考にして下さい。
髪の毛やかたの光がとても良いです。発展アドバイスはモデルと下部のモミジだけねらったら又ちがった作品が創れると思います。その時のポイントは、カメラポジションは変えずにその場からレンズの焦点距離を長くして顔のUPをねらっていくことです。ご参考までに。

秋光をうけて

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撮影会名称:彩る昭和記念公園の紅葉・黄葉  
撮影会実施日:H20.11.20 
氏名:佐藤さき子  
画題:秋光をうけて

講師よりワンポイントアドバイス
逆光でとらえた紅葉の赤が鮮やかです。背景が池というのもすっきりしていてモミジの樹形も浮かび上がってきます。また岸辺も完全に影となってつぶれずに、緑色が表現されていることで画面を生き生きとさせています。残念なのが太陽の入り方です。半分に欠けて中途半端になってしまいました。絞りを絞り、木々の枝の間から伸びる輝線であれば画面に入れ込んだ方がよいでしょう。金賞に相応しく色も美しくとても雰囲気のある素敵な作品です。

山寺の秋

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撮影会名称:箱根の秋満載 紅葉とススキ 
撮影会実施日:H20.11.14 
氏名:亀井正治  
画題:山寺の秋

講師よりワンポイントアドバイス
透過光に照らされる紅葉は輝きを放ち、暗部を引き締めた露出決定によって、一際紅葉が強調されました。シルエット描写の幹、瓦屋根など、バランスのよい画面構成です。撮影位置を吟味され、完成度の高い作品を生みました。

晩秋

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撮影会名称:国営ひたち海浜公園の秋風に踊る花々 
撮影会実施日:H20.10.22 
氏名:渡部テル  
画題:晩秋

講師よりワンポイントアドバイス
真っ赤な海のようなコキアがとても上手に表現できていると思います。抽象的な構図でありながらもきちんと主体を見せているところが非常に面白いです。ありがちな構図にならずにユニークな独創性が出ていて全体にインパクトのある写真に仕上がっています。

路傍

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撮影会名称:鎌倉フォトハイク 
撮影会実施日:H20.10.10 
氏名:花田民也  
画題:路傍

講師よりワンポイントアドバイス
年輪を重ねた大樹のもとに佇む慈母像。慈母を包み込むようなフレーミングも良く、慈愛に満ちた母の心を象徴する観音様をシャープに写し出しています。大樹の荒々しい樹皮と威容は長い年月と自然の大きな力の象徴するかのようですね。まさにどんな受難にも耐え、子を守り続けている姿を象徴するイメージになっていると思います。「路傍」というタイトルとはイメージが違いますが、とても良く撮れていす。

朱に染まる里

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撮影会名称:日向薬師の彼岸花フォトハイク 
撮影会実施日:H20.9.25  
氏名:渋谷元  
画題:朱に染まる里

講師よりワンポイントアドバイス
難しい中間距離で彼岸花の群生を上手くまとめている。この花はアップにし過ぎるとかえって散漫になり、一輪より群生を狙った方が効果的。撮り頃の良い状態で旬を過ぎた花がないポイントを見つけた作者の観察力は相当なもの。背景に山並みを入れたさりげないセンスが見事である。もうひとつ工夫してもらいたいのは、被写界深度の設定にもっと気を配ってほしいところ。手前と奥の花のボケがあまり綺麗ではないのがとても残念。必ずプレビューで確認して下さい。パンフォーカスにするのかボケ味を出したいのか、はっきりとした意思が伝わってくるのであれば作品の訴える力が増してくる。

伝統美

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撮影会名称:栃木県 花之江の郷と蔵の街とちぎ 
撮影会実施日:H20.9.12 
氏名:杉山昭造  
画題:伝統美

講師よりワンポイントアドバイス
この作品のポイントは二つ。手前にのれんを大きく入れ、迫力を出した事。そして、光と影をうまく利用した点です。つい、のれん全体を入れたくなりますが、一部だけを見せることにより、よりのれんの大きさを感じさせることと、奥の戸にも意識が向くようにさせています。レンズの使い方も意図したものにはまっています。また、戸の一部分に光が当たったことで、視線がスポット的に注がれました。ピントはのれんではなく奥に合わせましょう。

乗ってみようよ!

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撮影会名称:横浜中華街フォトハイク&スナップセミナー 
撮影会実施日:H20.7.25 
氏名:大倉鴻平  
画題:乗ってみようよ!

講師よりワンポイントアドバイス
先ず、人力車夫の明るい笑顔が目に飛び込んでくる。それにとまどいながらも人力車に惹かれる二人の女性を後姿で捉えたセンスを買いたい。人物三人をやや右に振ったので画面に動きが出た。咄嗟の場面に素早く反応した瞬発力と、作者の鋭い監察力はお見事といえる。ピントがいまいち甘いのと、カメラの高さが平凡なところが残念。あと30cm低めであれば新鮮な感覚が増幅されるところ。画面左の木漏れ日で真夏の感じが出ている。細かいところまで目が行き届いた素敵な作品だ。

森の精

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撮影会名称:河口湖 大石公園のラベンダーと天上山公園のあじさい 
撮影会実施日:H20.7.9 
氏名:津金勝枝  
画題:森の精

講師よりワンポイントアドバイス
天上山公園のヒノキの群林に密生するツル草をモチーフとして、力強さ、伸張をうまく表現されました。右側のしなやかに伸びるヒノキの扱いが効果を上げ、画面にインパクトを生んでいます。葉のテリが程よいメリハリとなっています。

古木苔をまといて

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撮影会名称:大雄山と戸川公園のあじさい 
撮影会実施日:H20.6.21 
氏名:内海英明  
画題:古木苔をまといて

講師よりワンポイントアドバイス
下から大胆にカメラをあおって、巨木に迫力を与えています。苔や杉の幹の描写も美しく、特に下の方の苔の描写は濡れた感じで筋ができ、あたかもスカートでもはいているようです。被写体が紫陽花ではないのですが、写真として完成度が高いので、金賞に選びました。

小沼の花

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撮影会名称:PCK発足10周年記念 三渓園大撮影会 
撮影会実施日:H20.6.14 
氏名:石邑操  
画題:小沼の花

講師よりワンポイントアドバイス
数多くの応募作の中、最も目を惹いたのがこの作品でした。露出や構図、光の読み方など、個々に良い点を上げることは出来ますが、何よりも画面から醸し出される雰囲気が素敵です。背景の水面が紅く、きらきらと輝き、夕暮れのシーンを表現していますね。自分のイメージをうまく具体化できると、ますます撮影が楽しくなっていくでしょう。今後も個性的な作品づくりを心がけてください。金賞おめでとうございます。

激女

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撮影会名称:PCK発足10周年記念 三渓園大撮影会 
撮影会実施日:H20.6.14 
氏名:戸井郁士  
画題:激女

講師よりワンポイントアドバイス
とても好きな作品です。動きが良く、表情もあり。戸井さんのしつこさが、今回良い結果を生んだと思われます。一日モデルさんの近くにいて、きらわれないで良かったですね。コミュニケーションが上手くいったと言う事です。

優美な流れ

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撮影会名称:清里の芝桜と新緑の川俣川渓谷・吐竜の滝 
撮影会実施日:H20.5.1 
氏名:内海英明  
画題:優美な流れ

講師よりワンポイントアドバイス
アンダー目の露出が功を奏し、苔と流れと濡れた岩肌の質感が作品に反映し、力強い滝が表現できてます。ポジションも的確で滝壺への流れを岩で隠さない事も大きな要因でした。「緑雨をまとい鮮やかに」は地味ですが、雨に濡れた野草が心に染み入ります。何気ない草をここまで仕上げる作者の力量を感じました。「新緑の波に泳ぐ」は内容に伴うタイトルがお洒落です。ややブレが惜しい。

散花

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撮影会名称:信州 高山村のしだれ桜と松川渓谷 
撮影会実施日:H20.4.30~5.1 
氏名:結城弘  
画題:散花

講師よりワンポイントアドバイス
息を飲むほどに瞬間が凝縮された作品です。満開状態での桜吹雪はそれだけでも見るものを魅了しますが、力強い桜の描写といい、季節感の表現といい、写真でできる最大限のパフォーマンスで捉えています。それもこれも作者の高い写真センスと技術があってこその優秀な結果。これを高評価しない理由がみつかりません。現場での滞在時間はそれほど長くはありませんでしたが、一瞬のチャンスをモノにした作者の集中力に脱帽です。

夢の中(20年度年間グランプリ作品)

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撮影会名称:山梨 王仁塚の一本桜と大法師公園の桜 
撮影会実施日:H20.4.8 
氏名:笹口昭一  
画題:夢の中(20年度年間グランプリ作品)

講師よりワンポイントアドバイス
画面全体を桜色で包み込み、柔らかい色彩のトーンが印象的で春の雰囲気を出しています。この作品タイトルの夢の中にふさわしく、優しさや温もりを感じ取れます、桜の花の魅力を知り尽くし表現力の有る作品です。フレーミングによって左下の幹を少なくする画面構成にすると、もっと魅力的で春の色が表現され、更に素敵な作品になります。

春を駆け抜ける

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撮影会名称:富士山と桜・さった峠の夕景~桜並木と大井川鉄道 
撮影会実施日:H20.4.1~4.2 
氏名:若狭美紀子  
画題:春を駆け抜ける

講師よりワンポイントアドバイス
大井川鉄道を見下す駿遠橋上よりの撮影と思われます。このポジション.アングルを探し出したことが好結果の源です。煙を吹いて前進するSLの進出感がよく表現されています。さらに、12.5の看板の所へ来た瞬間であれば申し分ありません。

ファミリー

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撮影会名称:南足柄 春木径撮影会 
撮影会実施日:H20.3.22 
氏名:近藤康  
画題:ファミリー

講師よりワンポイントアドバイス
柔らかな陽差しの中で、仲の良い家族の情景をストレートに表現できています。満開の桜と菜の花、澄んだ青空のバランスが良く、安定したフレーミングに好感が持てます。特におばあちゃんの表情が幸せそうな笑顔で、見る人の心を和ませてくれます。もう少し絞り込んで、手前の菜の花にもピントが来ると全体に締りが出てくるでしょう。作者の被写体に対する優しさが滲み出てくる素敵な作品です。

早春の雫

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撮影会名称:山梨 不老園の梅と富士山・南アルプス 
撮影会実施日:H20.3.1 
氏名:尾崎今朝男  
画題:早春の雫

講師よりワンポイントアドバイス
氷のオブジェの一部分をクローズアップし、シャープに捉えています。尖った氷の先端部からは暖められて溶け出した雫がぽとり・・・。そのシャッターチャンスを捉えた点が見事。暗い背景を選び、シンプルにまとめ、透明の氷が目立つ工夫をされています。オブジェの迫力や富士山の姿にとらわれることなく、自分の視点を持っていた事が金賞に選ばれた点。今後とも個性的で美しい作品を撮り続けてください。金賞おめでとうございます。

枯花陽光に輝く

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撮影会名称:新宿御苑 早春の花々  
撮影会実施日:2008年2月16日  
氏名:内海英明  
画題:枯花陽光に輝く

講師よりワンポイントアドバイス:
立派な寒梅の木です、満開まで後数日の所だと思います、寒梅の木の大きさと高層ビルの高さを広角レンズで立位置で巧く画面をまとめ、露出が的確で有り空気感をも表現され、クリアーな描写が素晴しい作品です。

雪晴

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撮影会名称:恒例の初富士  
撮影会実施日:2008年1月26日  
氏名:森サヨ子  
画題:雪晴

講師よりワンポイントアドバイス:
すばらしい! 雲も上手く取り入れました。森さんには是非ピント合わせにマグニファイアーをためしていただきたいです。(ただし中央部しか見えませんのでおもとめの時はご注意下さいね。)これからも自身の感性で作品を造っていって下さい。

水仙賛華

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撮影会名称:下田市 爪木崎の水仙  
撮影会実施日:2008年1月12日  
氏名:戸井郁士  
画題:水仙賛華

講師よりワンポイントアドバイス:
暗い中から真っ白なスイセンがスーッと浮かび上がるようです。シンプルな画面構成がスイセンを引き立てました。特に背景から奥の花、手前の花にかけて徐々に明るくなっており、絶妙なグラデーションがかかっています。花々の広がり方、重なり方も美しく、絞りを開け、ボケをいかして奥から飛び出したように見せている点もよく考えられています。花が左によっているのが難点で、やや右をカットし、その分左に空間を作り、1/3段ほど明るくすれば完璧。銀賞の藤井さんの作品は明るく華やかですが、戸井さんの「水仙賛華」は渋み、深みがありますね。あの風の中、集中して取り組まれていました。見事です。

風雪に耐える

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撮影会名称:初冬の箱根と芦ノ湖スカイラインからの富士  
撮影会実施日:2007年12月15日  
氏名:榊原晴彦  
画題:風雪に耐える

講師よりワンポイントアドバイス:
着想が光ります。西風の影響を直接受ける箱根外輪山の自然環境を如実に映像化した秀作品です。冬の強風に抗う潅木の風姿をよく表現されました。

見つめる

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撮影会名称:箱根の紅葉 モデル&ネイチャー  
撮影会実施日:2007年11月17日  
氏名:野々山悟  
画題:見つめる

講師よりワンポイントアドバイス:
インパクトの強い作品で、私も好きですね。表情も好きです。もうちょい明るくほしかったが・・・。目の位置、顔の位置がやや上部にあるのが良いのかも。下部は紅葉をいれてもOKです。(少しです)。モデルの顔がきれいです。

紅葉天空に昇る

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撮影会名称:山梨 通仙峡とみずがき湖の紅葉  
撮影会実施日:2007年11月8日  
氏名:酒井昭一  
画題:紅葉天空に昇る

講師よりワンポイントアドバイス:
地味な作品ですが、しみじみとした山の味わい、深く落着いた晩秋の気配が画面から渾々と湧き出るような、格調の高い作品です。深く風景を観察され、細部まで検討した上で生み出された映像と言えます。

霧のある日

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撮影会名称:信州 白馬村と栂池自然園の紅葉  
撮影会実施日:2007年10月26日?27日  
氏名:石川英雄  
画題:霧のある日

講師よりワンポイントアドバイス:
雨上がりの早朝はどうしても青味が出ます。その青味を取りナチュラルな表現をするにはフジ、CC-10Rのフィルターを着用すれば、落着いた早朝の表現ができます。一度チャレンジしてみて下さい。

羽を休めて

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撮影会名称:川崎 生田緑地ばら苑  
撮影会実施日:2007年10月19日  
氏名:須藤ヨシ子  
画題:羽を休めて

講師よりワンポイントアドバイス:バラのつぼみの先端に止まったトンボをシルエットで見せた美しい作品。ピントが羽の先にきていますが、頭部にもシャープ感がほしいところ。しかし、とても個性を感じる作品で、色を排除したモノトーンの世界には静けさが感じられ、安らかに羽を休めるトンボの心情が表されているようです。露出もこれ以上ない程よい選択で、背景が真っ白くならず、黒くなりすぎないギリギリのトーンを残していて、トンボの周囲だけが暗く落ちているのも主題に視線をもたらす工夫がなされています。今回撮影した中からこの作品を選んだという選択の目もお持ちのようですね。この作品が埋もれなくて良かった。今後もご自身の感性を大切に、撮影を楽しまれて下さい。金賞おめでとうございます。

バラ光鮮やかに

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撮影会名称:島田市 ばらの丘公園  
撮影会実施日:2007年10月13日  
氏名:酒井昭一  
画題:バラ光鮮やかに

講師よりワンポイントアドバイス:
堂々と主役のバラを中央に配置して、周辺のバラで囲むようにしたことで、全体のバランスが良好となりました。また柔かな日差しで撮ったことで質感も出ています。ただし下側があきすぎのようですので、わずかに下側をカットするとさらにグレードアップします。

秋空高く

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撮影会名称:佐久 内山牧場の大コスモス園」  
撮影会実施日:2007年9月26日  
氏名:内海英明  
画題:秋空高く

講師よりワンポイントアドバイス:
コスモスの花びらに、貫ける透過光を巧く捉え、より一層艶やかさを増したコスモスを秋空との組み合わせは、シンプルな画面構成に加え、一本のコスモスから色んなイメージが広がる魅力的な世界を作り上げました。主役のコスモスが鮮明に表現され好感度の高い作品です。

微笑みの祈り(19年度年間グランプリ作品)

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撮影会名称:鎌倉フォトハイク  
撮影会実施日:2007年9月19日  
氏名:太田健一  
画題:微笑みの祈り(19年度年間グランプリ作品)

講師よりワンポイントアドバイス:
思い切りローアングルにしたことで、地藏像の表情がタイトル通りに微笑んでいる印象になりました。雲り日の天空光が逆光気味に入っているため、頬の陰影のグラデーションもとてもきれいです。そして、ともすると誰が撮影しても変化の付けにくい被写体ですが、手前に美しい前ボケを配したことで、作者独自の個性的な表現になっています。前ボケは中途半端だと目にうるさいだけですが、ここまで前景に近づけば成功します。

高原の花園

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撮影会名称:富士北麓リリーパークゆり園と夏富士  
撮影会実施日:2007年8月10日 
氏名: 岩本 貢  
画題:高原の花園

講師よりワンポイントアドバイス:
カメラポジションのうまさで、狭い花壇の中広々とした雰囲気に撮影している。縦位置で下の花の入れかたが上手い。何もない遠くのスロープにも手前で花の茎を入れたのも良い。高原の花のみずみずしさと、夏の暑さの両方が表現されている。富士山も良い。

初夏の薫

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撮影会名称:箱根 盛夏の花と足柄の夏田  
撮影会実施日:2007年7月20日 
氏名:岩垣文司  
画題:初夏の薫

講師よりワンポイントアドバイス:
写真は映像で表す一遍の詩、歌であると私は思います。その観点から、本作品を見ていると、この情景を前にした作者の心の動きが、一つの感激、詩となって表現されたと感じられます。とても情報の多い画面ですが、シンプルなのです。緋鯉の吐息が聞こえます。

梅雨に咲く

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撮影会名称:横浜八景島のアジサイ  
撮影会実施日:2007年6月22日 
氏名:吉澤洋子  
画題:梅雨に咲く

講師よりワンポイントアドバイス:
シンプルな作品ですが、とてもまとまりよく仕上げられています。可憐なピンク色のアジサイに水滴が付き、雨の情景を伝えています。また、背景に彩りのあるボケを入れ、画面を華やかに見せています。画面下の暗い部分をややカットすると、より画面全体の雰囲気が明るくなります。しかし、フラットな光を活かし、ふわりとした描写がこの作品の最大の魅力です。しとやかで柔らかな、とても女性らしい作品ですね。金賞おめでとうございます。

天高く

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撮影会名称:群馬県 赤城山周辺のレンゲツツジ・白樺林と吹割渓谷  
撮影会実施日:2007年6月8日?9日  
氏名:金子稔  
画題:天高く

講師よりワンポイントアドバイス:
当日の撮影状況は決して良いとは言えぬ中、とてもインパクトが強く印象に残る映像として定着した着想の良さ表現力を高く評価致します。武尊牧場の景観的特徴をうまく引き出されました。


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